戦いの末に得た獲物とは?・・・という話
こんなニュース見つけちゃいました。
ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら(白ナマズの写真が載ってます。)
20th September 2012
Your Local Guardian
英国 Wallington(ウォリントン)に住む Joseph Madigan さん、26歳は釣り好きのおじと一緒にスペインの Ebro river(エブロ川)に釣り旅行に来ていました。
その時彼は一生に一度の獲物を釣り上げたそうです。
体長8フィート(約2.4メートル)、体重180ポンド(約82キロ)の catfish
(ナマズ)を釣り上げたのです。しかもただのナマズではなくアルビノで真っ白なナマズです。
格闘すること約30分。やっとの思いで彼は白いナマズを引き上げます。
おじさんもこれに先立ち同じ週に150ポンド(約68キロ)のナマズを釣り上げていたため、Joseph さんにジェラシーを感じることなくほくほく顔で2人帰路に着いたとのこと。
今のところアルビノのナマズについては2011年同じ川で釣り上げられた194ポンド(約88キロ)が世界最重記録に認定されているそうです。
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*気になる
ニュース*
鹿児島県の海潟漁港で22、23日に「垂水カンパチ祭り」が開催されているそうです。垂水市漁協が主催するもので、同漁協の養殖カンパチブランド
「海の桜勘(おうかん)」のPRが目的です。つかみ取り大会や一本釣り、エサやりなど体験するコーナーがあり(有料)、解体ショーも行われるとのこと。カンパチの加工品販売もあり、食堂ではカンパチ料理が楽しめるそうです。