Windermere 湖の謎の生物とは・・・?という話

うおみ

2011年02月19日 16:35

こんなニュース見つけちゃいました。お魚ニュースといいつつ本日は謎の生物の話です。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら(うわさの写真が載ってます。)
18th February 2011 Mail Online

英国イングランド北西部の Lake Windermere(ウィンダミア湖) で不思議な生物が目撃されたそうです。この湖は半世紀以上前からネス湖のモンスターのような Bownessie(ボウネッシー) の生息がうわさされているのです。

ボウネッシーらしき生物を目撃して携帯電話で撮影したのは IT 企業に勤める Tom Pickles さんと Sarah Harrington さんです。彼らは朝湖でカヤックを楽しんでいました。岸から約270メートルほど離れた Belle
Isle(ベレ島) 付近で「車3台くらいの大きさの何か」がすごいスピードで過ぎていくのを見たそうです。3つ、あるいは4つのこぶのようなものが見てとれ、そのあとにはモーターボートが通った跡のような V 字の波が残っていたといいます。

初め Tom さんは犬かと思ったそうですがかなり大きいものであることに気づいたとのこと。そしてその形は今まで彼が見たどの動物とも似ても似つかないものだったそうです。

その生物が姿を見せたのは20秒ほどのことでした。彼らは驚いて呆然としていましたがすぐに岸に戻ったとのこと。

この湖では巨大生物の目撃情報は1950年代以来8件あるそうです。

◆◇◆
ボウネッシーという名前は湖畔の町 Bowness(ボウネス) からきているようです。ウィンダミア湖は周囲をなだらかな丘に囲まれ湖水地方の中でも屈指の美しい場所とのこと。氷河によってできた湖でかなり深さもあるようです。ほんとに何かいるのかもしれませんね。


謎の生物とは関係ありませんがこんなニュースを見つけました。近海産のマカジキが活発に水揚げされているそうです。1年中販売されている冷凍メカジキはおなじみですが、マカジキは晩冬から春にかけて房総半島や九州沿岸などの太平洋で漁獲される旬魚です。今年は上質なものが多いそうで築地市場でも高値で取引されているとのこと。首都圏の回転寿司チェーン「銚子丸」では2月から良質な魚が確保できた日限定の「特別メニュー」としてマカジキの握りずしの提供を始め人気を集めているそうです。







モモ妹とめちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作ったこれから生きていくために必要なお金の話を一緒にしよう!







お金に好かれる人嫌われる人 稼ぐ貯める増やす 「働き方」と「給料」の不思議な関係






関連記事