2008年08月27日
ウルトラ・ホワイトが現れた!・・・という話
こんなニュース見つけちゃいました。お魚ニュースといいつつ本日は珍しい魚の話です。
ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら(迫力ある写真が載ってます。)
27th August 2008 Mail Online
ダイバーでありナチュラリストでもある Antonio Moreano 氏はツーリストのグループに Galapagos islands(ガラパゴス諸島) を案内している時にその生物と出合ったそうです。それはとてもエキサイティングな体験だったと彼は語ります。
「午後4時半頃僕と6人のゲストは Darwin’s Island(ダーウィン島) で4回目のダイビングの準備をしていたんだ。ちょうどボートの上で装備をチェックしている時に白くて大きなものを見かけた。初めはそれが何だか分からなかったよ。これまでそんなものを見たことなかったからね。それですぐにマスクをつけて潜ってみたらなんと真っ白な whale shark(ジンベイザメ) らしいことが分かった。ゲストに伝えてみんなで潜り追いかけようとしたよ。」
彼は皆に距離をとって魚の泳ぎを邪魔しないよう指示します。そしてゲストも水中に入り5分ほどジンベイザメの後について泳ぎます。Moreano 氏はなんとかジンベイザメに追いつこうと15メートルまで潜り何枚か写真を撮ることに成功しました。彼はジンベイザメを驚かせたくなかったので数メートル離れたところにいたため撮影は難しかったとのこと。
初めて見かけてから泳ぎ去ってしまうまで約30分ありました。ジンベイザメが泳ぎ去った後再びその姿を見た人は誰もいないのだとか。
Moreano 氏はその大きさとヒレの形からそのジンベイザメはメスではないかと考えています。Darwin’s Arch(ダーウィンズ・アーチ) あたりで見られるジンベイザメは大きく太ったメスばかりで少なくとも自分はオスのジンベイザメを見たことがないと彼は言います。
Darwin(ダーウィン島) と Wolf(ウォルフ島) では6月から11月にかけてジンベイザメを見ることができます。彼らはダイビングサイトとなっている岩礁付近を輪になってぐるぐる回るのだといいます。口を大きく開けたものやオスは一度も見かけたことがなく、一番小さなものは9フィート(2.7メートル)から12フィート(3.6メートル)ほどだろうとのこと。しかしその後この真っ白なジンベイザメの姿を見た人はいないそうです。
このジンベイザメの色が白いのは皮膚の色素が欠乏しているためと考えられます。そして年を経るにつれて次第に濃い色になっていくといわれています。
◆◇◆
西オーストラリア沖ではこれもまた珍しいアルビノの southern right
whale(セミクジラ) の子供が母クジラと一緒に泳いでいるところを目撃されており観光客をひきつけているようです。この子クジラはアボリジニの言葉で 'white whale' を表す Wilgi Manung と名づけられたとのこと。アルビノの子クジラは珍しく世界中で10頭もいないと考えられているそうです。
ジンベイザメとは関係ありませんが面白そうなニュースを見つけました。岩手県田野畑村では今季からワカメのオーナー制度をはじめるそうです。消費者は2万円を支払うと10月下旬予定の種まきから、1~2月の間引き、3月の収穫まで指導つきで体験できるとか。もし収穫が十分でなくても最低5キロの塩蔵ワカメを受け取れるそうです。この制度は厳しい養殖事業の活性化を目的に漁師と村で立案したものですでに十数人から申し込みがあったそうです。同村は、「消費者と交流を深め、共販制度以外にも販路を探りたい」としているようです。
ワカメ好きの方申し込んでみては如何でしょうか。


生きもの秘境のたび 地球上いたるところにロマンあり



ガラパゴスがこわれる

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら(迫力ある写真が載ってます。)
27th August 2008 Mail Online
ダイバーでありナチュラリストでもある Antonio Moreano 氏はツーリストのグループに Galapagos islands(ガラパゴス諸島) を案内している時にその生物と出合ったそうです。それはとてもエキサイティングな体験だったと彼は語ります。
「午後4時半頃僕と6人のゲストは Darwin’s Island(ダーウィン島) で4回目のダイビングの準備をしていたんだ。ちょうどボートの上で装備をチェックしている時に白くて大きなものを見かけた。初めはそれが何だか分からなかったよ。これまでそんなものを見たことなかったからね。それですぐにマスクをつけて潜ってみたらなんと真っ白な whale shark(ジンベイザメ) らしいことが分かった。ゲストに伝えてみんなで潜り追いかけようとしたよ。」
彼は皆に距離をとって魚の泳ぎを邪魔しないよう指示します。そしてゲストも水中に入り5分ほどジンベイザメの後について泳ぎます。Moreano 氏はなんとかジンベイザメに追いつこうと15メートルまで潜り何枚か写真を撮ることに成功しました。彼はジンベイザメを驚かせたくなかったので数メートル離れたところにいたため撮影は難しかったとのこと。
初めて見かけてから泳ぎ去ってしまうまで約30分ありました。ジンベイザメが泳ぎ去った後再びその姿を見た人は誰もいないのだとか。
Moreano 氏はその大きさとヒレの形からそのジンベイザメはメスではないかと考えています。Darwin’s Arch(ダーウィンズ・アーチ) あたりで見られるジンベイザメは大きく太ったメスばかりで少なくとも自分はオスのジンベイザメを見たことがないと彼は言います。
Darwin(ダーウィン島) と Wolf(ウォルフ島) では6月から11月にかけてジンベイザメを見ることができます。彼らはダイビングサイトとなっている岩礁付近を輪になってぐるぐる回るのだといいます。口を大きく開けたものやオスは一度も見かけたことがなく、一番小さなものは9フィート(2.7メートル)から12フィート(3.6メートル)ほどだろうとのこと。しかしその後この真っ白なジンベイザメの姿を見た人はいないそうです。
このジンベイザメの色が白いのは皮膚の色素が欠乏しているためと考えられます。そして年を経るにつれて次第に濃い色になっていくといわれています。
◆◇◆
西オーストラリア沖ではこれもまた珍しいアルビノの southern right
whale(セミクジラ) の子供が母クジラと一緒に泳いでいるところを目撃されており観光客をひきつけているようです。この子クジラはアボリジニの言葉で 'white whale' を表す Wilgi Manung と名づけられたとのこと。アルビノの子クジラは珍しく世界中で10頭もいないと考えられているそうです。
ジンベイザメとは関係ありませんが面白そうなニュースを見つけました。岩手県田野畑村では今季からワカメのオーナー制度をはじめるそうです。消費者は2万円を支払うと10月下旬予定の種まきから、1~2月の間引き、3月の収穫まで指導つきで体験できるとか。もし収穫が十分でなくても最低5キロの塩蔵ワカメを受け取れるそうです。この制度は厳しい養殖事業の活性化を目的に漁師と村で立案したものですでに十数人から申し込みがあったそうです。同村は、「消費者と交流を深め、共販制度以外にも販路を探りたい」としているようです。
ワカメ好きの方申し込んでみては如何でしょうか。
生きもの秘境のたび 地球上いたるところにロマンあり
ガラパゴスがこわれる
Posted by うおみ at 15:37│Comments(0)
│お魚ニュース
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