2008年09月05日
プレデターとの戦いは続く・・・という話
こんなニュース見つけちゃいました。
ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
September 4, 2008 washingtonpost.com
今週アメリカのメリーランド州政府は Frankenfish と呼ばれるプレデターとの戦いに勝ったと勝利宣言したそうです。
Frankenfish の異名で知られる snakeheads(スネークヘッド、ハイギョ) は先週 Charles County(チャールズ州) のシェリフである Gary
Owen 氏によって Ma-
ttawoman Creek 付近で発見されました。その数オスと卵を持ったメスそして165匹のベビー達の計165匹でした。
このスネークヘッドは Potomac River(ポトマック川) とその支流に生息する在来種にとって最も危険な肉食魚なのです。彼らは少なくとも2002年にはポトマックにいたと考えられますが、ポトマック川に流れ込む Mattawoman での今回の発見はメリーランド州では最多の数である、と当局は発表しています。
これらの魚は Maryland Department of Natural Resources(メリーランド州天然資源局) によって駆除され調査のために研究所に運ばれました。
同局水産プログラムの南部地域マネジャーである Mary Groves 女史は今回の駆除はとても重要だったと語ります。というのも幼魚達が泳ぎだす前に実行できたので大増殖する前に食い止めることができたからです。またスネークヘッドを釣り上げた人は速やかに捕殺することが求められており、別の場所に移したりリリースすることは違法であると彼女は語ります。
Mattawoman でよくバス釣りを行い Maryland Bass Foundation の保護ディレクターでもある Scott Sewell 氏は、スネークヘッドを釣り上げた人がいるという話は聞いていたそうですが先週発見された魚の数に驚いたと話します。
Mattawoman は東海岸でも有数のバス・フィッシングの名スポットと考えられておりファンの間でスネークヘッドがもたらす害について懸念の声が上がっていたのです。というのもスネークヘッドは小さなバスやオオクチバスと同じエサを食べるためにバスの生息数が減少するのではないかと心配されているのです。
Sewell 氏は科学者達はスネークヘッドの存在を仕方なく受け入れているように見えるといいます。「私達はスネークヘッドを見つけ次第すべて駆除していきます。」と彼は語ります。
◆◇◆
先日イギリスで発見され大騒ぎになったスネークヘッドですね。この魚の繁殖力はすごいものがあるようでメスは一生で18000個もの卵を産むのだとか。今回駆除されたメスも卵で一杯のお腹を抱えていたそうです。
スネークヘッドとは関係ありませんがあの夏を代表するムシの異変に関するニュースが目に付きました。なんでもクマゼミの生息地が北へ広がっているそうです。ウェザーニューズの調査によると、今までは関東南部より西に生息するといわれていたクマゼミが関東北部から北陸地方でも目撃されているそうです。原因は関東圏の気温上昇だと同社は見ているとか。またクマゼミの個体数がアブラゼミのそれを上回りつつあることや、クマゼミが鳴く時間帯が夜になっているとのリポートもあるそうです。
そういわれてみれば今年は聞きなれないセミの声を耳にしたような、しないような?


最新図鑑熱帯魚アトラス



ザ・大型熱帯魚

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September 4, 2008 washingtonpost.com
今週アメリカのメリーランド州政府は Frankenfish と呼ばれるプレデターとの戦いに勝ったと勝利宣言したそうです。
Frankenfish の異名で知られる snakeheads(スネークヘッド、ハイギョ) は先週 Charles County(チャールズ州) のシェリフである Gary
Owen 氏によって Ma-
ttawoman Creek 付近で発見されました。その数オスと卵を持ったメスそして165匹のベビー達の計165匹でした。
このスネークヘッドは Potomac River(ポトマック川) とその支流に生息する在来種にとって最も危険な肉食魚なのです。彼らは少なくとも2002年にはポトマックにいたと考えられますが、ポトマック川に流れ込む Mattawoman での今回の発見はメリーランド州では最多の数である、と当局は発表しています。
これらの魚は Maryland Department of Natural Resources(メリーランド州天然資源局) によって駆除され調査のために研究所に運ばれました。
同局水産プログラムの南部地域マネジャーである Mary Groves 女史は今回の駆除はとても重要だったと語ります。というのも幼魚達が泳ぎだす前に実行できたので大増殖する前に食い止めることができたからです。またスネークヘッドを釣り上げた人は速やかに捕殺することが求められており、別の場所に移したりリリースすることは違法であると彼女は語ります。
Mattawoman でよくバス釣りを行い Maryland Bass Foundation の保護ディレクターでもある Scott Sewell 氏は、スネークヘッドを釣り上げた人がいるという話は聞いていたそうですが先週発見された魚の数に驚いたと話します。
Mattawoman は東海岸でも有数のバス・フィッシングの名スポットと考えられておりファンの間でスネークヘッドがもたらす害について懸念の声が上がっていたのです。というのもスネークヘッドは小さなバスやオオクチバスと同じエサを食べるためにバスの生息数が減少するのではないかと心配されているのです。
Sewell 氏は科学者達はスネークヘッドの存在を仕方なく受け入れているように見えるといいます。「私達はスネークヘッドを見つけ次第すべて駆除していきます。」と彼は語ります。
◆◇◆
先日イギリスで発見され大騒ぎになったスネークヘッドですね。この魚の繁殖力はすごいものがあるようでメスは一生で18000個もの卵を産むのだとか。今回駆除されたメスも卵で一杯のお腹を抱えていたそうです。
スネークヘッドとは関係ありませんがあの夏を代表するムシの異変に関するニュースが目に付きました。なんでもクマゼミの生息地が北へ広がっているそうです。ウェザーニューズの調査によると、今までは関東南部より西に生息するといわれていたクマゼミが関東北部から北陸地方でも目撃されているそうです。原因は関東圏の気温上昇だと同社は見ているとか。またクマゼミの個体数がアブラゼミのそれを上回りつつあることや、クマゼミが鳴く時間帯が夜になっているとのリポートもあるそうです。
そういわれてみれば今年は聞きなれないセミの声を耳にしたような、しないような?
最新図鑑熱帯魚アトラス
ザ・大型熱帯魚
Posted by うおみ at 14:26│Comments(0)
│お魚ニュース
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