2008年11月01日
オニオコゼの面白動画など
高速道路乗り放題千円かぁ。本当にやるのかあぁ。だったら色々な釣り場に行きたいぞ。
見たことない魚がいっぱいいるんだろうな。
ちなみに、鹿児島ICから青森東ICまで行っても千円になるのか?
走行距離は2072.4km。
ルートは【鹿児島[九州] -> 門司[九州] -> 下関[関門橋] -> 山口JCT[中国] -> 大竹[山陽] -> 廿日市JCT[広島岩国] -> 神戸JCT[山陽] -> 吹田JCT[中国] -> 米原JCT[名神] -> 新潟中央JCT[北陸] -> 郡山JCT[磐越] -> 青森JCT[東北] -> 青森東[青森]】
すごいなぁ~。
何時間かかるんだ?というか、腰痛くなりそうだな。
ま、無理は事故の元なので、ほどほどに。
と、いうことで本日は本館「魚見オンライン」の更新日です。3つの動画をお送りま~す。
今回は魚見行脚の福井県敦賀鞠山釣り公園外伝みたいな動画です。
見たこと無い魚もいましたよ。
まず、最初は面白動画から。
以前、ベラを食べようとして失敗したオニオコゼの動画をアップしましたが、またしてもオニオコゼが面白いことやってくれました。というか、やられちゃいました。
ん?食えるのか?
動きが遅いので前半は早送りしています。画面左下側のオニオコゼを見つけてね


★クリックしても動画再生出来ない方はこちらを参照★
※リアルプレーヤーをインストールするのはヤダって方は
こちらのウインドウズメディアプレイヤー形式をどうぞ。
本館では大画面フラッシュ形式で掲載(期間限定)。
よろしければ、この動画のオススメ度を投票してくださいませ
(オススメ←)5点 4点 3点 2点 1点(→イマイチ)
カワハギがじぃーっとオニオコゼの顔を見つめていたと思ったら、おもむろに『がぶっ!』。
オニオコゼもビックリしたでしょう。
いつもは、魚に噛み付くオニオコゼもまさか自分が噛まれるとは思ってもみなかったかもしれませんね。
”ぶるんっ”と体を震わせているオニオコゼとじっと見ているハゼがかわいいです。
オニオコゼって、いいキャラだな。また出てきてね。
続いては初めて見た魚が2種類登場。
まずは、こちら。
ユウダチタカノハ
釣ったら夕立が降るとか謂れがあるのだろうか・・・


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(オススメ←)5点 4点 3点 2点 1点(→イマイチ)
タカノハダイみたいだけど、尻尾の水玉がないからこっちの方がカッコイイな。
似ている魚にミギマキというのもいますが、ミギマキはクチビルが赤くて目の部分の黒い線が胸鰭の付け根に達しているそうです。
初めて見た魚なので、味が気になるところですが、どうやらあまり美味しくないとのこと。それでも新鮮なうちに手を打てば美味しいって話もあるので、足が速い魚なのかもしれませんね。
さて最後の魚は、色々なブログとかの釣果情報で不明魚として扱われていた魚です。
きっと、敦賀湾ではよく釣れるのでしょうね。
ヨコスジフエダイ
何の芸もなく、通過していきました。


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(オススメ←)5点 4点 3点 2点 1点(→イマイチ)
まあ、初めて見たって意味を除くと地味な魚ですが、ちょっと疑問が。
魚の模様の縦横って、普通は口から尾の方向を縦、背鰭から腹の方向を横とされています。(釣り上げた時に見た感じの方向ですね)
ところがこの魚。立派な黒い線が目から尾に向かって延びているのに、ヨコスジフエダイ。
不思議ですねぇ。
で、同じような模様で凄く似た魚がいるのですが、その名はタテフエダイ
不思議ですねぇ。
まあ、こんな不思議に出会えるのも違う釣り場に出向いたおかげだな。
いろいろ変化があって楽しいです。
さてと、次はどこ行こうかな。オススメの釣り場あります?
あ、そうそう。
最近、ありがたいことに本館の訪問者数が増えてるのですが、アクセスが集中して見れない時があるそうです。
変な「叫んでるお兄さん」のエラー画面が出たら、しばらく時間を置いてからアクセスしなおしてみてください。
今回掲載の動画をもう少し大きなサイズで見られます。本館の新着動画コーナーへいらっしゃいませ。期間限定ですからお早めに。
もっと魚を見たい方⇒
各地の釣り場で水中撮影する『魚見行脚』も順次動画アップ中
「たまには上見る?野鳥写真と月記」もいかが?フリー素材もあるよん。
見たことない魚がいっぱいいるんだろうな。
ちなみに、鹿児島ICから青森東ICまで行っても千円になるのか?
走行距離は2072.4km。
ルートは【鹿児島[九州] -> 門司[九州] -> 下関[関門橋] -> 山口JCT[中国] -> 大竹[山陽] -> 廿日市JCT[広島岩国] -> 神戸JCT[山陽] -> 吹田JCT[中国] -> 米原JCT[名神] -> 新潟中央JCT[北陸] -> 郡山JCT[磐越] -> 青森JCT[東北] -> 青森東[青森]】
すごいなぁ~。
何時間かかるんだ?というか、腰痛くなりそうだな。
ま、無理は事故の元なので、ほどほどに。
と、いうことで本日は本館「魚見オンライン」の更新日です。3つの動画をお送りま~す。
今回は魚見行脚の福井県敦賀鞠山釣り公園外伝みたいな動画です。
見たこと無い魚もいましたよ。
まず、最初は面白動画から。
以前、ベラを食べようとして失敗したオニオコゼの動画をアップしましたが、またしてもオニオコゼが面白いことやってくれました。というか、やられちゃいました。
動きが遅いので前半は早送りしています。画面左下側のオニオコゼを見つけてね


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カワハギがじぃーっとオニオコゼの顔を見つめていたと思ったら、おもむろに『がぶっ!』。
オニオコゼもビックリしたでしょう。
いつもは、魚に噛み付くオニオコゼもまさか自分が噛まれるとは思ってもみなかったかもしれませんね。
”ぶるんっ”と体を震わせているオニオコゼとじっと見ているハゼがかわいいです。
オニオコゼって、いいキャラだな。また出てきてね。
続いては初めて見た魚が2種類登場。
まずは、こちら。
釣ったら夕立が降るとか謂れがあるのだろうか・・・


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タカノハダイみたいだけど、尻尾の水玉がないからこっちの方がカッコイイな。
似ている魚にミギマキというのもいますが、ミギマキはクチビルが赤くて目の部分の黒い線が胸鰭の付け根に達しているそうです。
初めて見た魚なので、味が気になるところですが、どうやらあまり美味しくないとのこと。それでも新鮮なうちに手を打てば美味しいって話もあるので、足が速い魚なのかもしれませんね。
さて最後の魚は、色々なブログとかの釣果情報で不明魚として扱われていた魚です。
きっと、敦賀湾ではよく釣れるのでしょうね。
何の芸もなく、通過していきました。


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まあ、初めて見たって意味を除くと地味な魚ですが、ちょっと疑問が。
魚の模様の縦横って、普通は口から尾の方向を縦、背鰭から腹の方向を横とされています。(釣り上げた時に見た感じの方向ですね)
ところがこの魚。立派な黒い線が目から尾に向かって延びているのに、ヨコスジフエダイ。
不思議ですねぇ。
で、同じような模様で凄く似た魚がいるのですが、その名はタテフエダイ
不思議ですねぇ。
まあ、こんな不思議に出会えるのも違う釣り場に出向いたおかげだな。
いろいろ変化があって楽しいです。
さてと、次はどこ行こうかな。オススメの釣り場あります?
あ、そうそう。
最近、ありがたいことに本館の訪問者数が増えてるのですが、アクセスが集中して見れない時があるそうです。
変な「叫んでるお兄さん」のエラー画面が出たら、しばらく時間を置いてからアクセスしなおしてみてください。
今回掲載の動画をもう少し大きなサイズで見られます。本館の新着動画コーナーへいらっしゃいませ。期間限定ですからお早めに。

各地の釣り場で水中撮影する『魚見行脚』も順次動画アップ中
「たまには上見る?野鳥写真と月記」もいかが?フリー素材もあるよん。
Posted by うおみ at 11:27│Comments(0)
│水中映像
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