2006年11月15日
世界で2番目に小さい魚が発見された話
こんなニュース見つけちゃいました。
ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
November 14, 2006 17:44 PM PENANG BERNAMA.COM
Universiti Sains Malaysia (USM) の科学者達は Perak(ペラ) の peat swamp(泥炭湿地) で、世界で2番目に小さいと考えられる10
mmの魚を発見しました。
USM の生物学助教授 Prof Dr Khoo Khay Huat は peat swamp にすむ生物の種類や繁殖パターンなど生物学的特性を研究している際にその未確定の新種を発見したのです。そして今なお研究中です。
Dr Khoo によると、その魚は、暗い茶色の水で酸性度はpH4 と pH5 とほとんどビネガーに近い水中で見つけたそうです。
その魚は非公式には "Perak fish" と呼ばれており、その属と種を確定する研究は続けられています。1年のうちには準備できるだろうと彼はレポーターに語っています。
この "Perak fish" を発見する前にも彼は約1ヶ月前に Sungai
Gayau, Mukah, Sarawak で体長1.2cm の魚 "Paedocypris
Mecromegethes" を発見しています。その名前はギリシャ語の
"Paideios"(子供)と "Mecromegethes"( 小さいサイズ)からつけたそうです。彼らはchildlike fishとよび、その2種類の魚は同じ属の異なる種ではないかと考えているそうです。
彼は魚たちの棲みかが完全に消え去る前に広範囲にわたる研究をしたいと語ります。というのは森林破壊が広がり、peat swamps 周辺をオイルパームプランテーションにする開発が進んでいるためです。彼は生物達は生き残ることはできないだろうと心配します。
Dr Khoo と彼のチームはインドネシアのスマトラに行き、 Jambi の
peat swamps で見つかった世界で最も小さい魚と比較研究をするそうです。
"Jambi" として知られる魚は成熟した個体で7.9mmの体長しかなく酸性度 pH3 の暗い茶色の水の中で発見されました。
小さなシースルーの"Jambi" は幼生のようで頭蓋骨が小さく脳は骨によって守られていません。そして Sungai Gayau で発見された種とよく似ています。
一方生物学部学部長である Prof Mashhor Mansor 氏は、いまだに発見されたり文書にされたりしていない他の種を探すためにSelangor(セランゴール)、 Perak(ペラ)、 Johor(ジョホール) Pahang(パハン)など国中の peat swamps の研究も続けていくと語っています。
◆◇◆
泥炭湿地というのは、海岸や河川沿いの低地に分布し、雨季には冠水した状態になることから、倒木や枯れた植物が数千年にわたって分解されずに泥炭となっている場所だそうです。(熱帯林行動ネットワーク(JATAN)より)かなり酸性度が強い水で生物はいないと考えられていたようですが、どっこいしぶとく生きるお魚さんたちがいたわけですね。
しかしせっかく発見されたのに彼らの命も開発の嵐の前に風前の灯とは・・・なんかがっかりしちゃいますね。他にもたくさんの世界初の生物が出てきそうに思うんですけど・・・。

ダイワ(Daiwa) スマック 100L

シマノ(SHIMANO) カルカッタCONQUEST(コンクエスト) 301F
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November 14, 2006 17:44 PM PENANG BERNAMA.COM
Universiti Sains Malaysia (USM) の科学者達は Perak(ペラ) の peat swamp(泥炭湿地) で、世界で2番目に小さいと考えられる10
mmの魚を発見しました。
USM の生物学助教授 Prof Dr Khoo Khay Huat は peat swamp にすむ生物の種類や繁殖パターンなど生物学的特性を研究している際にその未確定の新種を発見したのです。そして今なお研究中です。
Dr Khoo によると、その魚は、暗い茶色の水で酸性度はpH4 と pH5 とほとんどビネガーに近い水中で見つけたそうです。
その魚は非公式には "Perak fish" と呼ばれており、その属と種を確定する研究は続けられています。1年のうちには準備できるだろうと彼はレポーターに語っています。
この "Perak fish" を発見する前にも彼は約1ヶ月前に Sungai
Gayau, Mukah, Sarawak で体長1.2cm の魚 "Paedocypris
Mecromegethes" を発見しています。その名前はギリシャ語の
"Paideios"(子供)と "Mecromegethes"( 小さいサイズ)からつけたそうです。彼らはchildlike fishとよび、その2種類の魚は同じ属の異なる種ではないかと考えているそうです。
彼は魚たちの棲みかが完全に消え去る前に広範囲にわたる研究をしたいと語ります。というのは森林破壊が広がり、peat swamps 周辺をオイルパームプランテーションにする開発が進んでいるためです。彼は生物達は生き残ることはできないだろうと心配します。
Dr Khoo と彼のチームはインドネシアのスマトラに行き、 Jambi の
peat swamps で見つかった世界で最も小さい魚と比較研究をするそうです。
"Jambi" として知られる魚は成熟した個体で7.9mmの体長しかなく酸性度 pH3 の暗い茶色の水の中で発見されました。
小さなシースルーの"Jambi" は幼生のようで頭蓋骨が小さく脳は骨によって守られていません。そして Sungai Gayau で発見された種とよく似ています。
一方生物学部学部長である Prof Mashhor Mansor 氏は、いまだに発見されたり文書にされたりしていない他の種を探すためにSelangor(セランゴール)、 Perak(ペラ)、 Johor(ジョホール) Pahang(パハン)など国中の peat swamps の研究も続けていくと語っています。
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泥炭湿地というのは、海岸や河川沿いの低地に分布し、雨季には冠水した状態になることから、倒木や枯れた植物が数千年にわたって分解されずに泥炭となっている場所だそうです。(熱帯林行動ネットワーク(JATAN)より)かなり酸性度が強い水で生物はいないと考えられていたようですが、どっこいしぶとく生きるお魚さんたちがいたわけですね。
しかしせっかく発見されたのに彼らの命も開発の嵐の前に風前の灯とは・・・なんかがっかりしちゃいますね。他にもたくさんの世界初の生物が出てきそうに思うんですけど・・・。

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シマノ(SHIMANO) カルカッタCONQUEST(コンクエスト) 301F
Posted by うおみ at 18:13│Comments(0)
│お魚ニュース
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